2025年5月13日・6月10日・6月24日・7月15日(全4回)、SotaTek Japanは、TDCソフト株式会社が実施するPBL(Project-Based Learning)型教育プログラムの一環として、立命館アジア太平洋大学(APU)にて特別講義を行いました。本講義で当社は、「ブロックチェーン技術の基本概念と活用事例」をテーマに、学生の皆さんに対して、最新技術への理解を深め、実践的な視点を養う機会を提供しました。
Contents
実社会とつながる学びを:PBL型授業の背景
本特別授業は、TDCソフトと立命館アジア太平洋大学の産学連携プロジェクトの一環として実現したものです。学生が実際の企業課題に触れながら、専門知識を深め、論理的思考力やプレゼンテーションスキルを育むことを目的としています。

2025年7月15日の授業クラス
今回のテーマは、急速に進化する「Web3ビジネスの実態」です。その基本構造から応用分野に至るまで、未来のビジネスや社会における可能性を学ぶ貴重な機会となりました。
SotaTek Japanによる講義
5月13日に実施した特別授業では、SotaTek JapanのCEOであるDanielと副社長である 塚本 が講師を担当しました。「ブロックチェーン技術の基本概念と活用事例」をテーマに、実務経験に基づいた解説を交えながら、Web3時代におけるブロックチェーンの基礎知識や技術の応用可能性、実装事例について紹介しました。

講師を担当したSotaTek JapanのCEOであるDaniel
プログラム最終日には、学生たちによる10分間のプレゼンテーションが行われました。それぞれのチームが自ら設定した課題とソリューションを明確に説明し、プレゼン力・論理性・創造性が問われる場面となりました。

SotaTek Japanの副社長である塚本は、プレゼンテーションの最優秀チームにトロフィーを授与
学生たちの声
学生たちからは多くのご質問をいただき、活発な意見交換が行われました。特に、ブロックチェーンの導入における技術面・実装面の課題や、今後の国内展開に関する関心が高いことが伺えました。
エジプト出身の学生Aさんは、次のように語っています:
「今回の講義とPBL活動を通し、Web3への理解が深まりました。Web2の課題をWeb3がどう解決するか、企業の変化に焦点が当たっていた点が印象的でした。今後はWeb3関連のITコンサルティングに挑戦したいです。企業視点でのアプローチは今後の学習・キャリアに非常に役立つ有意義な時間でした。」
このように、単なる技術紹介にとどまらず、キャリアの方向性を見直すきっかけとなったことは、PBLの本質的な目的と合致しており、私たちとしても非常に意義深いものとなりました。
SotaTek Japan の今後の取り組み
SotaTekは、これまでに日本を含むアジア・欧米市場において、ブロックチェーン関連の多数のプロジェクトを手がけてきました。今後もこうした専門性を活かし、日本企業様との技術協業や教育支援を通じて、より多くの価値を創出してまいります。
立命館アジア太平洋大学(APU)について
立命館アジア太平洋大学(APU)は、2000年に大分県別府市に開学した国際色豊かな私立大学です。日本人学生と外国人留学生が約半数ずつ在籍する“多文化共生キャンパス”を特色とし、世界100か国・地域以上から集まる学生が学び合う環境を実現しています。
ウェブサイト:https://www.apu.ac.jp/home/
TDCソフトについて
TDCソフト株式会社は、1962年の創業以来、長年にわたりITソリューションの提供を通じて社会と企業のデジタル化を支援してきた企業です。金融、製造、通信、医療など幅広い業種において業務システムの開発・運用・保守を手がけるとともに、近年ではAIやブロックチェーン、クラウド、IoTなど先端技術を活用したサービス展開にも力を入れています。
ウェブサイト:https://www.tdc.co.jp/
本講義の開催については、TDCソフト様の公式プレスリリースにも掲載されています。
>>> プレスリリースはこちら
SotaTek Japan について
SotaTek Japanは、グローバルITソリューション企業SotaTek(本社:ベトナム・ハノイ)の日本法人として、2019年に設立されました。ブロックチェーン、AI、クラウド、モバイルアプリ、Webシステム開発などの先端技術を強みとし、コンサルティングから開発、運用保守まで一貫したサービスを提供しています。国内外での豊富な実績を活かし、日本企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進や新規事業創出を技術面から支援。品質とスピードを両立させた開発体制により、多くの企業様から高い評価をいただいています。